<債務者請求の場合> 【予約扱い】 債務者・債権者ともに、振出日(電子記録予定年月日)の前日15時まで、取消操作ができます。 【当日扱い】 債務者からの取消はできません。 債権者から振出日(電子記録年月日)当日を含む5営業日以内かつ支払期日の7営業日前までに、取消請求を行う必要があります。 なお、振出... 詳細表示
お客さまとお取引先とで請求を管理するための任意入力欄です。 注文書番号や、請求書番号の入力が可能です。 入力は、半角英数字40桁、英字については大文字のみ入力が可能です。 記号については、. ( ) -の4種類のみ入力が可能です。 詳細表示
債務者(代金を支払う)側ではなく債権者(代金を受取る)側が、でんさいを発生させる請求方式です。 債権者が債権者請求を行うと、債務者へ「承諾依頼通知」が送信されます。承諾依頼通知日以降、記録予定日の5営業日後(記録予定日当日含む)までの間に相手方からの承諾回答が必要となります。否認された場合または上記期間内に相手... 詳細表示
でんさいの債務者請求方式と債権者請求方式では、どちらが手数料を支払いしますか?
債務者請求の場合は債務者が、債権者請求の場合は債権者の負担となります。 でんさいを発生させたほうが負担となります。 詳細表示
債務者請求を行う債務者が、でんさいを受け取った債権者が、受け取ったでんさいを譲渡することができないようにする制限のことです。 【無】を選択すると、債権者は受け取ったでんさいを譲渡することができます。 【有】を選択すると、債権者は金融機関へのみ譲渡できます。そのため、債務者が自身が振り出したでんさいを譲渡された... 詳細表示
でんさい利用時の各種手数料についてはこちらをご覧ください。 詳細表示
でんさいの振出日(電子記録年月日)は何日先まで入力できますか?
振出日(電子記録年月日)は、当日から1ヶ月先まで指定が可能です。 未来日付を入力した場合は「予約請求」となり、入力した日付が発生日となります。 なお、振出日(電子記録年月日)が当日の場合、15時までに承認者の承認登録が必要となります。 詳細表示
でんさいの取消をしたいけれど、振出日(電子記録年月日)を含む5営業日を過ぎてしまった場合はどうすればよいですか?
その他請求の「変更記録」を行う方法があります。 ただし、債権が以下の条件を満たしている必要があります。 ①債権が発生日を迎えていること。 ②発生記録(及び、それに付随する信託の記録)以外の電子記録がされていないこと。 (譲渡記録等が行われた場合は不可となりますが、譲渡記録後に譲渡記録が取消されている場合は... 詳細表示
『その他請求』タブ内の『変更記録』から変更登録が可能です。仮登録を承認することで、相手方に変更の承諾登録を依頼することになります。 承諾依頼通知日から記録予定日(同日を含む)の5営業日以内に承諾回答があれば、変更となります。期限内に回答が無ければ、否認とみなされ変更記録は削除(無効となる)となり「みなし否認」の... 詳細表示
でんさいを利用したい(北國ウェブ・アクセスの契約があるお客さま)
でんさいを利用するためにはお近くの北國銀行本支店窓口で北國でんさいサービスのお申込みをお願いします。 以下をお持ちのうえ、お越しください。 ・北國ウェブ・アクセス代表口座の届出印 ・北國ウェブ・アクセス代表口座の口座番号がわかるもの(通帳・キャッシュカード等) ・本人確認資料(法人の場合、来店者のもの) ... 詳細表示
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