よくあるご質問
保証人の北國でんさいサービスへの契約が必要であり、保証記録の際には保証人の利用者番号が必要となります。 詳細表示
支払日の7営業日前までに、全ての手続き(仮登録/承認/承諾)を完了すれば、変更記録は可能です。 詳細表示
でんさいの変更記録を承認した後で、何か必要な手続きはありますか
承諾依頼通知日から5営業日後(記録予定日当日含む)までの間に、相手方が承諾することで成立します。 詳細表示
発生記録に対して「支払期日」「債権金額」「譲渡制限の有無」の変更請求のほか、「債権の削除」の請求を行うことです。ただし、変更記録請求が可能な債権は、譲渡記録や保証記録等が無い、発生記録のみの電子記録債権になります。債権者・債務者双方から変更記録請求できますが、利害関係者が3名以上の場合は、書面による変更が必要とな... 詳細表示
「債権発生請求(債権者請求)」「変更記録」「保証記録」「支払等記録(支払を行ったことによる記録請求)」の4項目に必要です。 詳細表示
債権者請求による発生記録を作成しましたが、でんさいの発生日はいつになりますか
<通常請求(当日)の場合> 相手方が承諾した日付が発生日となります。 <予約請求の場合> 相手先が承諾した日付と記録予定日のいずれか遅い方が、発生日となります。 ただし、記録予定日から5営業日以内に承諾がなければ請求は成立しません。 詳細表示
でんさいが決済されたことを登録する記録です。 通常、でんさいは口座間送金決済により弁済され支払等記録を行いますが、口座間送金決済以外の方法で弁済された場合、支払等記録請求を行うことができます。 支払等記録請求は、債権者・債務者双方から記録請求することができます。 詳細表示
保有しているでんさいに、第三者に依頼して保証人を追加する記録です。債権者が手続きをします。 なお、北國でんさいサービスでは、でんさいを譲渡する際には、譲渡人は自動で保証人に登録されます。 詳細表示
でんさい「債務消滅原因」のプルダウン「弁済(代物弁済を含む)」「相殺」「混同」「免除」はそれぞれどんな時に選択しますか
プルダウンについては、以下をご参照ください。 なお、「債権消滅原因」欄では、詳細についてコメント入力も可能です。 ・弁済:債権の支払いがなされたとき ・相殺:同種の債権・債務が存在する場合に、対当額で消滅させたとき ・混同:自分が債務者のでんさいが、譲渡の結果債権者の立場として戻ってきたとき(債務者=債権... 詳細表示
「支払者情報」に該当の債務者を入力したつもりでも、口座を別口座の情報で入力すると、同一事業者でも第三者扱いとなります。支払期日前に第三者弁済はできません。 詳細表示
18件中 1 - 10 件を表示