よくあるご質問
でんさいの指定許可機能の利用を申込しています。指定許可先を1件も登録していない場合、発生記録(債務者請求・債権者請求)や譲渡記録、保証記録の請求はできないのですか
指定許可先を1件も登録しない場合、お取引できる内容が制限されますので、指定許可機能を利用される場合には、原則1件以上登録してください。 また以下のように取引先の設定によって、対応が異なります。 <相手先が指定許可を「利用しない」にしている場合> 自社から記録請求を行うことは可能ですが、相手先からの記... 詳細表示
他金融機関でもでんさいサービスを利用していますが、他金融機関に入金になるでんさいは北國銀行の口座で受取れますか
他金融機関のでんさいサービスを利用して、自社の当行口座へ譲渡すれば受取れます。 ただし、他金融機関のでんさいサービスで設定されている、譲渡請求手数料がかかる可能性があります。 詳細表示
「でんさい」で取引するメリットは何ですか(納入企業・債権者としてのメリット)
1.ペーパーレス ・紛失や盗難の心配がなくなります。 ・厳重に保管、管理する必要がなくなりますので、無駄な管理コストを削減することができます。 2.分割可能 ・手形とは異なり、必要な分だけ分割して譲渡や割引をすることができます。 3.期日に自動入金 ・支払期日になると取引銀行の口座に自動的に入金されま... 詳細表示
発生記録に対して「支払期日」「債権金額」「譲渡制限の有無」の変更請求のほか、「債権の削除」の請求を行うことです。ただし、変更記録請求が可能な債権は、譲渡記録や保証記録等が無い、発生記録のみの電子記録債権になります。債権者・債務者双方から変更記録請求できますが、利害関係者が3名以上の場合は、書面による変更が必要とな... 詳細表示
「支払者情報」に該当の債務者を入力したつもりでも、口座を別口座の情報で入力すると、同一事業者でも第三者扱いとなります。支払期日前に第三者弁済はできません。 詳細表示
でんさい「債権情報照会」タブからは、どれだけの期間の債権を照会できますか
でんさいネットでは10年間の債権記録が保管され、でんさいネットで保管されている債権は全て照会できます。 ただし、一度に表示できるのは200件までです。 200件を超える債権を照会する場合は、「一括予約照会」の予約登録の結果より確認できます。なお、一括予約照会で一度に選択できる範囲は1ヶ月間以内です。 詳細表示
でんさい「債務消滅原因」のプルダウン「弁済(代物弁済を含む)」「相殺」「混同」「免除」はそれぞれどんな時に選択しますか
プルダウンについては、以下をご参照ください。 なお、「債権消滅原因」欄では、詳細についてコメント入力も可能です。 ・弁済:債権の支払いがなされたとき ・相殺:同種の債権・債務が存在する場合に、対当額で消滅させたとき ・混同:自分が債務者のでんさいが、譲渡の結果債権者の立場として戻ってきたとき(債務者=債権... 詳細表示
管理者が初めてでんさいにログインをしましたが、利用できるメニューが少ないのはなぜですか
初回ログイン時は、管理者の場合も、照会とユーザ更新のみ操作可能です。 でんさいの発生等の処理をする場合等は、管理者自身にも権限を与える必要があります。 詳細表示
0:00~7:00 利用時間外 7:00~15:00 当日付・予約取引 15:00~24:00 予約取引 ※ 土日・祝日も利用できます ※毎月第3土曜日の22:55頃から翌7:00頃は北國デジタルバンキングの定期メンテナンスのため利用できません ※ 12月31日~1月3日、5月3日~5月5日、毎月第2土... 詳細表示
でんさいの支払期日が銀行休業日の場合、引落し日はいつになりますか/支払期日が銀行休業日の場合、入金日はいつになりますか
翌営業日です。 詳細表示
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