よくあるご質問
毎月月末締め、翌々月10日に引落しされます。 詳細表示
自社が指定許可機能を利用しているかを申込書控えからではなく、北國でんさいサービスで確認したい
管理者の場合、「管理業務」タブ内の「ユーザ情報管理」の権限リストに「指定許可制限設定」の項目があれば、指定許可機能を利用しています。 指定許可機能を利用していない場合、「指定許可制限設定」の項目はありません。 また、管理者より指定許可制限にかかる権限を与えられているユーザは、「管理業務」タブ内に「指定... 詳細表示
保有しているでんさいに、第三者に依頼して保証人を追加する記録です。債権者が手続きをします。 なお、北國でんさいサービスでは、でんさいを譲渡する際には、譲渡人は自動で保証人に登録されます。 詳細表示
「その他請求」タブ内の「変更記録」から変更できます。 仮登録を承認することで、相手方に変更の承諾登録を依頼します。 承諾依頼通知日から記録予定日(同日を含む)の5営業日以内に承諾回答があれば変更され、回答が無ければ否認とみなし変更記録は削除(無効となる)され「みなし否認」の通知が届きます。 詳細表示
北國デジタルバンキングと北國でんさいサービスをお申込みください。 北國デジタルバンキングの申込方法はこちら 北國でんさいサービスの申込方法はこちら 北國デジタルバンキングに関する詳しい情報はこちら 詳細表示
でんさいを、1件ずつではなくまとめて譲渡させることはできますか
「管理業務」メニューの「企業情報管理」メニューから「変更」を押下します。 「記録請求の拡張機能」の「複数譲渡記録請求(画面入力)機能の利用」を「利用する」に設定することで、一括記録請求を使わずに、複数のでんさいをまとめて譲渡させることができます。 ※複数譲渡させた場合、承認後、必ず通知情報一覧の「譲渡/分割記... 詳細表示
でんさい債権者請求による発生記録の仮登録・承認登録の後に必要な処理はありますか
同日を含む記録請求日(でんさい入力日)以降、電子記録予定年月日から5営業日以内に相手方からの諾否回答が必要です。 詳細表示
発生記録に対して「支払期日」「債権金額」「譲渡制限の有無」の変更請求のほか、「債権の削除」の請求を行うことです。ただし、変更記録請求が可能な債権は、譲渡記録や保証記録等が無い、発生記録のみの電子記録債権になります。債権者・債務者双方から変更記録請求できますが、利害関係者が3名以上の場合は、書面による変更が必要とな... 詳細表示
1つのでんさいの分割回数は100万回までです。 その他、回数制限はありません。 詳細表示
でんさいの予約操作をした発生記録などは、どのように確認すればよいですか
トップ画面の「通知情報一覧」より該当のでんさいを含む検索条件を入力すれば、確認できます。 もしくは、「債権情報照会」タブ内「債権照会(開示)」の詳細照会>「期間指定」で「予約中」または「指定しない」を選択すれば、検索できます。 詳細表示
144件中 31 - 40 件を表示