よくあるご質問
利用者番号・金融機関名・支店名・口座種別・口座番号・口座名義が必要です。 利用者番号と口座名義を除く4項目を入力することによって、合致する利用者番号・口座名義が自動的に表示されます。 入力内容に誤りがあった際には「条件に該当する情報は存在しませんでした。条件を変更して再度お取引ください」のエラーメッセ... 詳細表示
でんさいを、1件ずつではなくまとめて譲渡させることはできますか
「管理業務」メニューの「企業情報管理」メニューから「変更」を押下します。 「記録請求の拡張機能」の「複数譲渡記録請求(画面入力)機能の利用」を「利用する」に設定することで、一括記録請求を使わずに、複数のでんさいをまとめて譲渡させることができます。 ※複数譲渡させた場合、承認後、必ず通知情報一覧の「譲渡/分割記... 詳細表示
でんさいの取消をしたいが、単独取消可能期間を過ぎてしまった場合はどうすればよいですか
その他請求の「変更記録」を行う方法があります。 ただし、債権が以下の条件を満たしている必要があります。 ①債権が発生日を迎えていること。 ②発生記録(及び、それに付随する信託の記録)以外の電子記録がされていないこと。 (譲渡記録等が行われた場合は不可となりますが、譲渡記録後に譲渡記録が取消されている場合は... 詳細表示
でんさいトップページの未完了取引にある「承認待ち一覧」とは何ですか
担当者が仮登録を行った際に、件数が表示されます。 承認者権限のあるユーザがログインしている際に、件数が表示されます。 承認者は、仮登録に対し「承認または差戻し」の手続きを行う必要があります。 「期限間近」に件数が表示されている場合は、承認期限が迫っているため、早急な承認・差戻し手続きをお願いします。 なお... 詳細表示
【管理者の場合】 セキュリティ確保のため、当行ではお調べできない仕組みとなっており、お取引店窓口での承認パスワードの初期化手続きが必要です。 <持ち物> ・来店者さまの本人確認書類 ・お届印(北國デジタルバンキング代表口座印) ・でんさい利用者番号がわかるもの ・承認パスワード初期化依頼書 ※初期パスワードは... 詳細表示
<予約扱い> 譲渡人・譲受人ともに「債権譲渡請求」タブ内の「取消」より、譲渡日前日まで取消できます。 <当日扱い> 譲渡人は取消できません。譲受人は、譲渡日を含む5営業日以内、かつ支払期日の3営業日前まで「債権譲渡請求」タブ内の「取消」より取消できます。 詳細表示
担当者が作成したでんさいの記録請求の仮登録を、承認者が確定させる作業です。 承認を行うことで、取引の請求が完了します。 詳細表示
照会結果の形式には、次の4種類があります。 1.画面で確認する 2.PDF形式での出力(『開示結果印刷』を選択すると、PDFで出力されます) 3.CSV形式でのダウンロード(そのまま開くと、エクセルで開かれます) 4.共通フォーマット形式でのダウンロード(そのまま開くと、メモ帳で開かれます) 詳細表示
<入力内容に不備がある場合> 担当者に差戻しが必要です。 差戻し後、担当者は修正・削除の操作をしてください。 差戻しされたものを修正・内容確認(仮登録)する際、画面上部の「承認時エラー情報」に承認時のエラー内容が赤字で表示されます。 <該当する情報が存在しない場合> 承認時に「該当する情報は存在しません... 詳細表示
「でんさい」で取引するメリットは何ですか(納入企業・債権者としてのメリット)
1.ペーパーレス ・紛失や盗難の心配がなくなります。 ・厳重に保管、管理する必要がなくなりますので、無駄な管理コストを削減することができます。 2.分割可能 ・手形とは異なり、必要な分だけ分割して譲渡や割引をすることができます。 3.期日に自動入金 ・支払期日になると取引銀行の口座に自動的に入金されま... 詳細表示
144件中 31 - 40 件を表示