よくあるご質問
自社の北國でんさいサービスの契約内容は、どのように確認すればよいですか
申込書控、申込完了時に郵送される「ご利用基本情報」で確認できます。 北國でんさいサービスでは『管理業務』タブ内の『利用者情報照会』からも確認できます。 指定許可登録を申込み、許可先の登録をしている場合、「指定許可先情報」が表示されます。 詳細表示
でんさいの承認パスワードの設定がエラーになります/でんさいの承認パスワードは数字のみで登録できますか
承認パスワードには必ず英文字と数字を組み合わせた6桁~12桁で設定してください。 ※英文字では大文字・小文字も判別します ※記号はパスワードに使用できません 詳細表示
でんさいの取引先情報を変更または解除したいのですが、どうすればよいですか
「管理業務」タブ内>「取引先管理」>「取引先情報変更・削除」から操作できます。 詳細表示
でんさい決済日当日、資金が口座に戻ってきました(お客さま=債務者)
債権者の決済口座が凍結されている場合などに、資金が返戻されることがあります。 債務者口座へ資金を返戻する場合、事前に債務者へ入金の連絡があります。 詳細表示
自社が指定許可機能を利用しているかを申込書控えからではなく、北國でんさいサービスで確認したい
管理者の場合、「管理業務」タブ内の「ユーザ情報管理」の権限リストに「指定許可制限設定」の項目があれば、指定許可機能を利用しています。 指定許可機能を利用していない場合、「指定許可制限設定」の項目はありません。 また、管理者より指定許可制限にかかる権限を与えられているユーザは、「管理業務」タブ内に「指定... 詳細表示
北國でんさいサービスでは照会できない情報を開示するには、どうすればよいですか
取引店窓口で「特例開示」の手続きが可能です。 実印、印鑑証明書、手数料(4,400円)が必要です。 後日、配達記録郵便で回答書類が郵送されます。 詳細表示
登録をしておくと、記録請求の都度取引先を入力する手間が省けるので、あらかじめ登録しておくことをお勧めします。 ※取引先情報は自動更新されないので、口座番号等情報が変更となった際には、その都度登録内容を変更する必要があります。店舗の統合や廃止で該当の支店(銀行)がなくなった場合には、仮登録時にエラーとなり... 詳細表示
でんさいの発生記録等の仮登録で「取引先選択」から取引先情報を選択入力しましたが、「入力された金融機関コードと支店コードの組み合わせは存在しませんでした」のエラーメッセージが表示されました
取引先の情報が、店舗の統合や廃止によって支店名・支店コードが変更となっている可能性があります。 この場合、取引先に最新情報を確認の後、取引先情報の登録は変更が必要となります。登録の変更後、再度お手続きください。 詳細表示
でんさいの指定許可機能の利用を申込しています。指定許可先を1件も登録していない場合、発生記録(債務者請求・債権者請求)や譲渡記録、保証記録の請求はできないのですか
指定許可先を1件も登録しない場合、お取引できる内容が制限されますので、指定許可機能を利用される場合には、原則1件以上登録してください。 また以下のように取引先の設定によって、対応が異なります。 <相手先が指定許可を「利用しない」にしている場合> 自社から記録請求を行うことは可能ですが、相手先からの記... 詳細表示
でんさいネットの標準フォーマットです。 ファイル形式の詳細につきましては、「でんさいネット」のホームページをご参照ください。 詳細表示
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