よくあるご質問
北國でんさいサービスを利用したい(北國デジタルバンキングの契約があるお客さま)
お取引店でお手続きできます。 <持ち物> ・北國デジタルバンキング代表口座の届出印 ・北國デジタルバンキング代表口座の口座番号がわかるもの(キャッシュカード・通帳など) ・来店者さまの本人確認書類 ・法人の履歴事項全部証明書(発行から6ヶ月以内の原本) 詳細表示
でんさい利用時の各種手数料についてはこちらをご覧ください。 詳細表示
債務者(代金を支払う)側からでんさいを発生させる請求方法です。 請求登録には、担当者による仮登録の後、承認者の承認が必要です。 詳細表示
「発生請求したでんさいを取消したいです。」に記載された方法以外の取消方法はありますか
こちらで取消できない場合は以下の方法をお試しください。 変更記録で債権の削除を請求し、承諾依頼通知日から5営業日後(記録予定日当日含む)までの間に相手方からの承諾回答があれば、取消しできます。 ただし、債権が以下の条件を満たしている必要があります。 ・債権が発生日を迎えている ・発生記録(及び、それに付随... 詳細表示
手形の「裏書譲渡」に相当します。 でんさいの譲渡記録に手形の裏書譲渡と同様の効果を持たせるため、でんさいの譲渡人を電子記録保証人として、発生記録における債務者の債務を主たる債務とする保証記録を合わせて行うことを原則としています。 詳細表示
特定の取引先に限定して、記録請求を受付ける機能です。 指定許可先を登録すると、「許可先」として指定した取引先以外からの請求がエラーとなります。また、指定許可先に対しては、発生記録(債務者請求方式)、発生記録(債権者請求方式)、譲渡記録、保証記録(単独)の各業務について、許可する業務を指定できます。 詳細表示
「でんさい」で取引するメリットは何ですか(支払企業・債務者としてのメリット)
1.ペーパーレス ・手形の発行、振込の準備など、支払に関する面倒な事務負担が軽減されます。 ・手形の搬送コストが削減されます。 2.印紙税が課税されません。 ・手形と異なり、印紙税は課税されません。 3.支払手段の一本化で効率的 ・手形、振込、一括決済など、複数の支払手段を一本化することも可能となり、... 詳細表示
でんさいの振出日(電子記録年月日)は何日先まで入力できますか
振出日(電子記録年月日)は、当日から1ヶ月先まで指定が可能です。 未来日付を入力した場合は「予約請求」となり、入力した日付が発生日となります。 なお、振出日(電子記録年月日)が当日の場合、15時までに承認者の承認登録が必要です。 詳細表示
でんさいの債務者請求方式と債権者請求方式では、どちらが手数料を支払いしますか
債務者請求の場合は債務者が、債権者請求の場合は債権者が負担します。 (でんさいを発生させた側が手数料を負担します。) 詳細表示
でんさいを受け取った債権者が、受け取ったでんさいを譲渡できないよう、債務者請求する債務者が行う制限です。 「無」を選択すると、債権者は受け取ったでんさいを譲渡することができます。 「有」を選択すると、債権者は金融機関へのみ譲渡できます。 譲渡制限を「有」にすることで、受け取った債権者はそのまま決済を待つか、... 詳細表示
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