よくあるご質問
「でんさい」で取引するメリットは何ですか(支払企業・債務者としてのメリット)
1.ペーパーレス ・手形の発行、振込の準備など、支払に関する面倒な事務負担が軽減されます。 ・手形の搬送コストが削減されます。 2.印紙税が課税されません。 ・手形と異なり、印紙税は課税されません。 3.支払手段の一本化で効率的 ・手形、振込、一括決済など、複数の支払手段を一本化することも可能となり、... 詳細表示
債務者(代金を支払う)側からでんさいを発生させる請求方法です。 請求登録には、担当者による仮登録の後、承認者の承認が必要です。 詳細表示
「発生請求したでんさいを取消したいです。」に記載された方法以外の取消方法はありますか
こちらで取消できない場合は以下の方法をお試しください。 変更記録で債権の削除を請求し、承諾依頼通知日から5営業日後(記録予定日当日含む)までの間に相手方からの承諾回答があれば、取消しできます。 ただし、債権が以下の条件を満たしている必要があります。 ・債権が発生日を迎えている ・発生記録(及び、それに付随... 詳細表示
「第1号支払不能」登録が行われ、支払期日から3営業日目の支払不能確定後、でんさいネットの全参加金融機関に支払不能情報が通知がされます。 さらに、1回目の支払不能処分から、6ヶ月以内に2回目の支払不能処分となった場合には、支払停止通知がでんさいネットの全参加金融機関に通知されます。 取引停止の期間は2回... 詳細表示
でんさいの決済予定は、どのように確認できますか/通知はありますか
トップ画面の「通知情報一覧」より、検索条件を絞り込むと決済通知情報の一覧を確認できます。または、「債権情報照会」で立場を「債務者」として、並び順を支払期日に変更することで、決済予定日順に確認できます。 支払期日の2営業日前に、トップ画面の通知情報一覧に「口座間送金決済依頼」通知が届き、メールも送信されます。 詳細表示
でんさいの支払期日は、発生日から何日後で入力しなければいけませんか
振出日(電子記録年月日)の2営業日後の翌日から、振出日(電子記録年月日)の10年後の応答日まで指定が可能です。 ただし、振出日(電子記録年月日)が銀行休業日の場合は振出日(電子記録年月日)の3営業日後の翌日から指定が可能です。 支払期日が銀行休業日の場合は、翌営業日が支払期日となります。 詳細表示
特定の取引先に限定して、記録請求を受付ける機能です。 指定許可先を登録すると、「許可先」として指定した取引先以外からの請求がエラーとなります。また、指定許可先に対しては、発生記録(債務者請求方式)、発生記録(債権者請求方式)、譲渡記録、保証記録(単独)の各業務について、許可する業務を指定できます。 詳細表示
手形の「裏書譲渡」に相当します。 でんさいの譲渡記録に手形の裏書譲渡と同様の効果を持たせるため、でんさいの譲渡人を電子記録保証人として、発生記録における債務者の債務を主たる債務とする保証記録を合わせて行うことを原則としています。 詳細表示
お客さまとお取引先とで請求を管理するための任意入力欄です。 注文書番号や、請求書番号の入力が可能です。 入力は、半角英数字40桁、英字については大文字のみ入力が可能です。 記号については、. ( ) -の4種類のみ入力が可能です。 詳細表示
でんさいの債務者請求方式と債権者請求方式では、どちらが手数料を支払いしますか
債務者請求の場合は債務者が、債権者請求の場合は債権者が負担します。 (でんさいを発生させた側が手数料を負担します。) 詳細表示
144件中 131 - 140 件を表示