よくあるご質問
でんさい債権者請求による発生記録の仮登録・承認登録の後に必要な処理はありますか
同日を含む記録請求日(でんさい入力日)以降、電子記録予定年月日から5営業日以内に相手方からの諾否回答が必要です。 詳細表示
同一債権の分割譲渡は、100万回までです。 なお、同時並行した複数の譲渡処理はできません。 複数回の分割譲渡を行う場合は、個別に仮登録から承認までを完了した後に次の分割譲渡を実施してください。 詳細表示
<予約扱い> 譲渡人・譲受人ともに「債権譲渡請求」タブ内の「取消」より、譲渡日前日まで取消できます。 <当日扱い> 譲渡人は取消できません。譲受人は、譲渡日を含む5営業日以内、かつ支払期日の3営業日前まで「債権譲渡請求」タブ内の「取消」より取消できます。 詳細表示
振出日が到来済の債務者請求でんさいを受け取ったが、取消をしたい(債権者からのお問合せ/でんさいは発生済(記録済))
振出日(電子記録年月日)を含む5営業日以内、かつ、支払期日の3営業日前まで取消操作が可能です。 上記期間を過ぎると「変更記録」での手続きが必要です。 詳細表示
他金融機関でもでんさいサービスを利用していますが、他金融機関に入金になるでんさいは北國銀行の口座で受取れますか
他金融機関のでんさいサービスを利用して、自社の当行口座へ譲渡すれば受取れます。 ただし、他金融機関のでんさいサービスで設定されている、譲渡請求手数料がかかる可能性があります。 詳細表示
北國銀行では、でんさい受取時に手数料はかかりません。 詳細表示
北國でんさいサービスの利用申込をすると採番される9桁の番号です。取引先の利用者番号は、取引先に直接お問い合わせください。 詳細表示
「その他請求」タブ内の「変更記録」から変更できます。 仮登録を承認することで、相手方に変更の承諾登録を依頼します。 承諾依頼通知日から記録予定日(同日を含む)の5営業日以内に承諾回答があれば変更され、回答が無ければ否認とみなし変更記録は削除(無効となる)され「みなし否認」の通知が届きます。 詳細表示
でんさいの支払期日は、発生日から何日後で入力しなければいけませんか
振出日(電子記録年月日)の2営業日後の翌日から、振出日(電子記録年月日)の10年後の応答日まで指定が可能です。 ただし、振出日(電子記録年月日)が銀行休業日の場合は振出日(電子記録年月日)の3営業日後の翌日から指定が可能です。 支払期日が銀行休業日の場合は、翌営業日が支払期日となります。 詳細表示
でんさいを、1件ずつではなくまとめて譲渡させることはできますか
「管理業務」メニューの「企業情報管理」メニューから「変更」を押下します。 「記録請求の拡張機能」の「複数譲渡記録請求(画面入力)機能の利用」を「利用する」に設定することで、一括記録請求を使わずに、複数のでんさいをまとめて譲渡させることができます。 ※複数譲渡させた場合、承認後、必ず通知情報一覧の「譲渡/分割記... 詳細表示
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