よくあるご質問
北國デジタルバンキング以外で、でんさいサービスを利用したいです
北國銀行では、北國デジタルバンキングご契約の方のみでんさいサービスが利用可能です。 詳細表示
北國でんさいサービスは、「北國デジタルバンキング」を利用して、でんさいネットに接続しており、インターネット利用可能の環境ならば、どのパソコンからも利用できます。 北國デジタルバンキングでは、契約者番号・利用者番号・パスワードでご本人を確認しており、セキュリティは確保されております。 詳細表示
担当者がでんさいの記録請求を作成する作業です。 詳細表示
でんさい「債務消滅原因」のプルダウン「弁済(代物弁済を含む)」「相殺」「混同」「免除」はそれぞれどんな時に選択しますか
プルダウンについては、以下をご参照ください。 なお、「債権消滅原因」欄では、詳細についてコメント入力も可能です。 ・弁済:債権の支払いがなされたとき ・相殺:同種の債権・債務が存在する場合に、対当額で消滅させたとき ・混同:自分が債務者のでんさいが、譲渡の結果債権者の立場として戻ってきたとき(債務者=債権... 詳細表示
でんさいの予約操作をした発生記録などは、どのように確認すればよいですか
トップ画面の「通知情報一覧」より該当のでんさいを含む検索条件を入力すれば、確認できます。 もしくは、「債権情報照会」タブ内「債権照会(開示)」の詳細照会>「期間指定」で「予約中」または「指定しない」を選択すれば、検索できます。 詳細表示
1つのでんさいの分割回数は100万回までです。 その他、回数制限はありません。 詳細表示
発生記録に対して「支払期日」「債権金額」「譲渡制限の有無」の変更請求のほか、「債権の削除」の請求を行うことです。ただし、変更記録請求が可能な債権は、譲渡記録や保証記録等が無い、発生記録のみの電子記録債権になります。債権者・債務者双方から変更記録請求できますが、利害関係者が3名以上の場合は、書面による変更が必要とな... 詳細表示
でんさい債権者請求による発生記録の仮登録・承認登録の後に必要な処理はありますか
同日を含む記録請求日(でんさい入力日)以降、電子記録予定年月日から5営業日以内に相手方からの諾否回答が必要です。 詳細表示
でんさいを、1件ずつではなくまとめて譲渡させることはできますか
「管理業務」メニューの「企業情報管理」メニューから「変更」を押下します。 「記録請求の拡張機能」の「複数譲渡記録請求(画面入力)機能の利用」を「利用する」に設定することで、一括記録請求を使わずに、複数のでんさいをまとめて譲渡させることができます。 ※複数譲渡させた場合、承認後、必ず通知情報一覧の「譲渡/分割記... 詳細表示
北國デジタルバンキングと北國でんさいサービスをお申込みください。 北國デジタルバンキングの申込方法はこちら 北國でんさいサービスの申込方法はこちら 北國デジタルバンキングに関する詳しい情報はこちら 詳細表示
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