よくあるご質問
発生記録に対して「支払期日」「債権金額」「譲渡制限の有無」の変更請求のほか、「債権の削除」の請求を行うことです。ただし、変更記録請求が可能な債権は、譲渡記録や保証記録等が無い、発生記録のみの電子記録債権になります。債権者・債務者双方から変更記録請求できますが、利害関係者が3名以上の場合は、書面による変更が... 詳細表示
トップ画面の通知一覧情報に表示される取引が発生した際に、各該当担当者にメールが届きます。 ・仮登録(発生・譲渡・割引等)→承認者 ・承認者からの差戻→担当者 ・承認(でんさいネットに登録時)※→承認者・担当者 ※承認者と担当者が同一の場合、メールは1通のみ届きます ・でんさい受付(相手先の発生記録)→承... 詳細表示
北國ウェブ・アクセスのでんさいメニュー「北國でんさいサービス用メールアドレス」が空欄(管理者の北國でんさいサービス用メールアドレスが未登録)の状態で、『北國でんさいサービス画面へ』をクリックすると起こるエラーです。 まず、北國ウェブ・アクセスのでんさいメニューから『管理者メールアドレス設定』をクリックし... 詳細表示
でんさいの取引先情報を変更または解除したいのですが、どうすればよいですか?
『管理業務』タブ内の『取引先管理』の『取引先情報変更・削除』から操作できます。 詳細表示
でんさい決済日当日、資金が口座に戻ってきました(お客さま=債務者)
資金が返戻される理由の一例としては、債権者の決済口座が凍結されている等があります。なお、債務者口座へ資金を返戻する場合、事前に債務者へ連絡のうえ入金が行われます。 詳細表示
『管理業務』タブ内『利用者情報照会』の「利用者情報照会」で検索し、利用者情報照会結果一覧の詳細表示により、指定許可先情報が確認できます。 または管理業務『指定許可管理』の「指定許可制限設定の変更・解除」で検索し、指定許可設定済検索結果一覧の詳細表示により、指定許可先情報が確認できます。 詳細表示
指定許可先を登録する際、業務区分(指定許可区分)は必ず入力しなければなりませんか?
業務区分は、最低1項目は入力する必要があります。 詳細表示
北國でんさいサービスの利用申込をすると採番される9桁の番号です。取引先の利用者番号は、取引先に直接お問い合わせください。 詳細表示
登録をしておくと、記録請求の都度取引先を入力する手間が省けるので、あらかじめ登録しておくことをお勧めします。 ※取引先情報は自動更新されないので、口座番号等情報が変更となった際には、その都度登録内容を変更する必要があります。店舗の統合や廃止で該当の支店(銀行)がなくなった場合には、仮登録時にエラーとなり... 詳細表示
承認パスワードには必ず英文字、数字をそれぞれ1つ以上含める必要があり、6桁から12桁の範囲で設定していただけます。英文字では大文字・小文字も判別します。また記号はパスワードに使用できません。 詳細表示
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