よくあるご質問
債権者請求による発生記録を作成しました。でんさいの発生日はいつになりますか?
<通常請求(当日)の場合> 相手方が承諾した日付が発生日となります。 <予約請求の場合> 相手先が承諾した日付と記録予定日のいずれか遅い方が、発生日となります。 ただし、記録予定日から5営業日以内に承諾がなければ請求は成立しません。 詳細表示
保有しているでんさいに、第三者に依頼して保証人を追加する記録です。債権者が手続きをします。 なお、北國でんさいサービスでは、でんさいを譲渡する際には、譲渡人は自動で保証人に登録されます。 詳細表示
でんさいが決済されたことを登録する記録です。 通常、でんさいは口座間送金決済により弁済され支払等記録を行いますが、口座間送金決済以外の方法で弁済された場合、支払等記録請求を行うことができます。 支払等記録請求は、債権者・債務者双方から記録請求することができます。 詳細表示
でんさい「債務消滅原因」のプルダウン『弁済(代物弁済を含む)』『相殺』『混同』『免除』はそれぞれどんな時に選択しますか?
プルダウンについては、以下をご参照ください。 なお、「債権消滅原因」欄では、詳細についてコメント入力も可能です。 ・弁済:債権の支払いがなされたとき ・相殺:同種の債権・債務が存在する場合に、対当額で消滅させたとき ・混同:自分が債務者のでんさいが、譲渡の結果債権者の立場として戻ってきたとき(債務者=債権... 詳細表示
保証人の北國でんさいサービスへの契約が必要であり、保証記録の際には保証人の利用者番号が必要となります。 詳細表示
トップ画面の「承諾待一覧」を開くと、「諾否回答期限」が表示されます。 通知受領後(予約扱いのものは発生日より)5営業日以内、かつ、支払期日の3営業日前までの間に承諾または否認が必要です。 詳細表示
「支払者情報」に該当の債務者を入力したつもりでも、口座を別口座の情報で入力すると、同一事業者でも第三者扱いとなります。支払期日前に第三者弁済はできません。 詳細表示
債務者からの記録請求では、承諾依頼通知日から5営業日後(記録予定日当日含む)までの間に、相手方が承諾することで成立します。否認された場合、または上記期間中に相手方からの回答がない場合は、無効となります。 債権者からの記録請求の場合は、相手方の承諾回答は不要です。 詳細表示
承諾・否認の仮登録をしなかったものは、承諾待一覧より自動的に削除され、みなし否認となります。また相手方(債権者)には、否認された旨の通知が届きます。 詳細表示
でんさい支払期限前に口座間送金決済以外の方法で一部支払を行ったので、支払を行った金額のみで支払等記録請求を仮登録すると、承認時エラーとなりました
<支払期日前弁済の場合> 期日前弁済における支払等記録については、債務全額のみ支払記録請求が可能で、一部弁済はできません。(仮登録の際、一部支払の金額入力はできますが、承認時にエラーとなります)。また、支払期日前は第三者弁済はできません。 <支払期日後弁済の場合> 支払期日後における支払等記録につい... 詳細表示
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