登録をしておくと、記録請求の都度取引先を入力する手間が省けるので、あらかじめ登録しておくことをお勧めします。 ※取引先情報は自動更新されないので、口座番号等情報が変更となった際には、その都度登録内容を変更する必要があります。店舗の統合や廃止で該当の支店(銀行)がなくなった場合には、仮登録時にエラーとなり... 詳細表示
でんさいで取引先を登録するにあたって、必要な項目は何ですか?
利用者番号・金融機関名・支店名・口座種別・口座番号・口座名義が必要となります。利用者番号と口座名義を除く4項目を入力することによって、合致する利用者番号・口座名義が自動的に表示されます。 入力内容に誤りがあった際には「条件に該当する情報は存在しませんでした。条件を変更して再度お取引ください」のエラーメッ... 詳細表示
最大で2万件まで登録可能です。 詳細表示
以前記録請求を行った履歴を使って、取引先情報を登録することはできますか?
以前の記録請求を利用することはできません。 ただし、仮登録完了時に「取引先登録へ」のボタンをクリックしていただくと、続けてご指定のお取引先を取引先情報として登録できます。 詳細表示
でんさいの取引先情報を変更または解除したいのですが、どうすればよいですか?
『管理業務』タブ内の『取引先管理』の『取引先情報変更・削除』から操作できます。 詳細表示
あらかじめ書面での申込みが必要となります。 詳細表示
書面による手続きが必要となります。お取引店にお問い合わせください。 詳細表示
指定許可機能の利用を申込しています。指定許可先を1件も登録していない場合、発生記録(債務者請求・債権者請求)や譲渡記録、保証記録の請求はできないのですか?
指定許可先を1件も登録しない場合、お取引できる内容が制限されますので、指定許可機能を利用される場合には、原則1件以上登録してください。 また以下のように取引先の設定によって、対応が異なります。 <相手先が指定許可を「利用しない」にしている場合> 自社から記録請求を行うことは可能ですが、相手先からの記... 詳細表示
『管理業務』タブ内『利用者情報照会』の「利用者情報照会」で検索し、利用者情報照会結果一覧の詳細表示により、指定許可先情報が確認できます。 または管理業務『指定許可管理』の「指定許可制限設定の変更・解除」で検索し、指定許可設定済検索結果一覧の詳細表示により、指定許可先情報が確認できます。 詳細表示
『管理業務』タブ内『利用者情報照会』の「指定許可制限設定」から登録できます。 詳細表示
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