よくあるご質問
以前にでんさいの記録請求を行った履歴を使って、取引先情報を登録することはできますか
以前の記録請求を利用することはできません。 ただし、仮登録完了時に「取引先登録へ」のボタンをクリックしていただくと、続けてご指定のお取引先を取引先情報として登録できます。 詳細表示
管理業務タブ内「利用者情報照会」>「指定許可制限設定」から登録できます。 詳細表示
でんさいの指定許可先を登録をしたが、指定許可業務の記録請求の際に「取引先選択」のプルダウンに表示されません。なぜですか
「指定許可先」を登録しても、「取引先」には登録されません。取引先選択に表示させるためには、別途『取引先管理』からの登録が必要となります。 操作マニュアルはこちら 詳細表示
最大で2万件まで登録可能です。 詳細表示
でんさいの指定許可先を登録する際、業務区分(指定許可区分)は必ず入力しなければなりませんか
業務区分は、最低1項目は入力する必要があります。 詳細表示
指定許可先の業務区分を全て解除すると、その取引先の指定許可設定は削除されます。 詳細表示
あらかじめ書面での申込みが必要となります。 詳細表示
自社が指定許可機能を利用しているかを申込書控えからではなく、北國でんさいサービスで確認したい
管理者の場合、「管理業務」タブ内の「ユーザ情報管理」の権限リストに「指定許可制限設定」の項目があれば、指定許可機能を利用しています。 指定許可機能を利用していない場合、「指定許可制限設定」の項目はありません。 また、管理者より指定許可制限にかかる権限を与えられているユーザは、「管理業務」タブ内に「指定... 詳細表示
でんさいの取引先情報の「登録名」には何を入力すればよいですか
登録名は任意で入力できます。 個人事業主の場合、口座名義が個人名で登録されている場合が多いので、自社での管理上特定しやすい屋号名等の入力も可能です。 詳細表示
でんさいの指定許可機能の利用を申込しています。指定許可先を1件も登録していない場合、発生記録(債務者請求・債権者請求)や譲渡記録、保証記録の請求はできないのですか
指定許可先を1件も登録しない場合、お取引できる内容が制限されますので、指定許可機能を利用される場合には、原則1件以上登録してください。 また以下のように取引先の設定によって、対応が異なります。 <相手先が指定許可を「利用しない」にしている場合> 自社から記録請求を行うことは可能ですが、相手先からの記... 詳細表示
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