よくあるご質問
北國おまかせNavi以外でNISAを利用しています。「おまかせNISA」をはじめるにはどうしたらいいですか
現在NISA口座を開設されている金融機関に「NISA口座の金融機関変更」(またはNISA口座の廃止)をお申し出ください。 利用中の金融機関より「勘定廃止通知書」(または「非課税口座廃止通知書」)が交付されましたら、「おまかせNISA」にお申し込みいただき、申し込み画面の案内に従い必要書類をウェルスナビまでご... 詳細表示
「おまかせNISA」を利用しています。NISA口座を利用する金融機関を変更することはできますか
NISA口座を他の金融機関に変更する手続きはこちらをご確認ください。 詳細表示
「おまかせNISA」で成長投資枠の残りを超えるクイック入金・振込入金をすると、どの口座で資産を購入しますか
「おまかせNISA」では、成長投資枠の残りを超えた入金があると、上限額に達するまでは成長投資枠で資産を購入し、超過した分は通常の口座(特定口座または一般口座)で資産を購入します。 その際、相対的にハイリスク・ハイリターンな資産(株および不動産)を優先して成長投資枠で購入します。 なお、自動積立での入金のうち、... 詳細表示
「おまかせNISA」でもリバランスは行われます。 ただし、「おまかせNISA」では、リバランスのための取引においてはNISA口座の資産を売却しません(※)。 NISA口座の資産の売却を行わない範囲で最適な資産のバランスの維持を目指します。 ※リスク許容度の変更を行った場合および出金の場合は、NISA口座... 詳細表示
北國銀行の投資信託でNISA口座を利用していますが、「おまかせNISA」で使えますか
北國銀行が提供する投資信託のNISA口座を利用している場合は、「おまかせNISA」を利用することができません。 「おまかせNISA」を利用する場合は、北國銀行の投資信託で利用しているNISA口座の金融機関変更もしくは廃止手続きを行ったうえで、「おまかせNISA」の申込が必要です。 詳しくはこちら また、NI... 詳細表示
「おまかせNISA」をご利用の方も、預かり資産に連動した手数料のみとなり、追加で手数料はかかりません。 つみたて投資枠での預かり資産の手数料はゼロ、成長投資枠での預かり資産の手数料は、リスク許容度に応じて年率1.05~1.50%(税込1.155~1.65%)となり、新NISA口座全体での預かり資産の手数料は年率... 詳細表示
NISA(少額投資非課税制度)は、個人の資産運用を応援する税制優遇制度です。 NISA制度については、こちら 詳細表示
2023年までに「おまかせNISA」で購入した資産は、2024年以降の新NISAに移行されますか
2023年までに「おまかせNISA」で購入した資産は、新NISAへ移行することはできません。 2023年までのNISA制度に従い、非課税期間(一般NISAで最大5年)の終了まで引き続き保有できます。 非課税期間終了後は、通常の口座(特定口座または一般口座)に払い出されます。 2024年以降の入金(自動積立を... 詳細表示
「おまかせNISA」で取引するETF(上場投資信託)は指定できますか
お客さまご自身でETFの銘柄を指定することはできません。 「おまかせNISA」では、優先してNISA口座で資産の購入を行いながら、NISA口座を含む、資産全体で最適なバランスをめざすように自動で売買します。 なお、「おまかせNISA」で対象とするETFの銘柄は、通常の口座(特定口座または一般口座)と同じ銘柄で... 詳細表示
NISA口座は、通常の口座(特定口座または一般口座)との損益通算や、損失の繰越控除はできますか
税務上、NISA口座では損益がないものとされます。 このため、NISA口座での損失について、通常の口座との損益通算や、損失の繰越控除はできません。 詳細表示
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