よくあるご質問
新NISA非課税保有限度額(総枠)の「簿価残高方式」とは何ですか
当初購入した時の金額をもとに残高管理する方式です。 100万円を投資した商品が200万円まで値上がりしても、消費する枠は「100万円」です。 その商品を売却すると、翌年に「100万円」の枠が復活します。 詳細表示
新NISAの非課税保有限度額が再利用できるとはどういう意味ですか
売却した金額を簿価残高方式で管理し、当初購入額分の非課税保有限度額(総枠)が翌年以降再利用できます。 ただし、その場合も年間投資上限額は360万円です。 ※簿価残高方式についてはこちら 詳細表示
NISA口座は、通常の口座(特定口座または一般口座)との損益通算や、損失の繰越控除はできますか
税務上、NISA口座では損益がないものとされます。 このため、NISA口座での損失について、通常の口座との損益通算や、損失の繰越控除はできません。 詳細表示
2つの投資枠(成長投資枠、つみたて投資枠)合わせて1,800万円(簿価残高方式)までです。 ただし、成長投資枠で購入できる上限は1,200万円までです。 ※簿価残高方式についてはこちら ※新NISAの年間投資枠についてはこちら 詳細表示
NISA(少額投資非課税制度)は、個人の資産運用を応援する税制優遇制度です。 NISA制度については、こちら 詳細表示
「おまかせNISA」を利用しています。NISA口座を利用する金融機関を変更することはできますか
NISA口座を他の金融機関に変更する手続きはこちらをご確認ください。 詳細表示
おまかせNISA口座の解約手続きはこちらをご確認ください。 詳細表示
「おまかせNISA」をご利用の方も、預かり資産に連動した手数料のみとなり、追加で手数料はかかりません。 つみたて投資枠での預かり資産の手数料はゼロ、成長投資枠での預かり資産の手数料は、リスク許容度に応じて年率1.05~1.50%(税込1.155~1.65%)となり、新NISA口座全体での預かり資産の手数料は年率... 詳細表示
「おまかせNISA」はつみたてNISAやジュニアNISAに対応していますか
「おまかせNISA」は一般NISAを利用します。 つみたてNISAやジュニアNISAには対応しておりません。 詳細表示
「おまかせNISA」はウェルスナビ株式会社が提供するサービスで、北國銀行のNISAとは別のサービスです。 北國銀行が提供する投資信託のNISA口座とは併用できませんのでご注意ください。 詳細表示
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