よくあるご質問
新NISA非課税保有限度額(総枠)の「簿価残高方式」とは何ですか
当初購入した時の金額をもとに残高管理する方式です。 100万円を投資した商品が200万円まで値上がりしても、消費する枠は「100万円」です。 その商品を売却すると、翌年に「100万円」の枠が復活します。 詳細表示
新NISAの非課税保有限度額が再利用できるとはどういう意味ですか
売却した金額を簿価残高方式で管理し、当初購入額分の非課税保有限度額(総枠)が翌年以降再利用できます。 ただし、その場合も年間投資上限額は360万円です。 ※簿価残高方式についてはこちら 詳細表示
「おまかせNISA」の申込には、事前に北國おまかせNaviの口座開設(特定口座または一般口座)が必要です。 北國おまかせNaviの口座開設についてはこちらをご確認ください。 ※北國おまかせNaviの口座開設と「おまかせNISA」のお申込みは同時にできません おまかせNISA申込画面はこちら 詳細表示
2つの投資枠(成長投資枠、つみたて投資枠)合わせて1,800万円(簿価残高方式)までです。 ただし、成長投資枠で購入できる上限は1,200万円までです。 ※簿価残高方式についてはこちら ※新NISAの年間投資枠についてはこちら 詳細表示
北國おまかせNaviにログイン後、「おまかせNISA」メニューよりお申し込みいただけます。 <パソコン> ホーム画面の上部メニューにある「おまかせNISA」をクリックします。 <スマートフォン、タブレットのWebブラウザ> ホーム画面右上のメニューアイコン(三)をタップします。 開いたメニューの「おまか... 詳細表示
おまかせNISA口座の解約手続きはこちらをご確認ください。 詳細表示
NISA口座は、通常の口座(特定口座または一般口座)との損益通算や、損失の繰越控除はできますか
税務上、NISA口座では損益がないものとされます。 このため、NISA口座での損失について、通常の口座との損益通算や、損失の繰越控除はできません。 詳細表示
「おまかせNISA」を利用しています。NISA口座を利用する金融機関を変更することはできますか
NISA口座を他の金融機関に変更する手続きはこちらをご確認ください。 詳細表示
「おまかせNISA」はウェルスナビ株式会社が提供するサービスで、北國銀行のNISAとは別のサービスです。 北國銀行が提供する投資信託のNISA口座とは併用できませんのでご注意ください。 詳細表示
「おまかせNISA」で成長投資枠の残りを超えるクイック入金・振込入金をすると、どの口座で資産を購入しますか
「おまかせNISA」では、成長投資枠の残りを超えた入金があると、上限額に達するまでは成長投資枠で資産を購入し、超過した分は通常の口座(特定口座または一般口座)で資産を購入します。 その際、相対的にハイリスク・ハイリターンな資産(株および不動産)を優先して成長投資枠で購入します。 なお、自動積立での入金のうち、... 詳細表示
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