よくあるご質問
新NISA非課税保有限度額(総枠)の「簿価残高方式」とは何ですか
当初購入した時の金額をもとに残高管理する方式です。 成長投資枠やつみたて投資枠で保有している商品を売却した場合、売却した商品を買い付けた際の取得価額分の非課税保有限度額が復活します。 ただし、復活した枠を新たな投資に利用できるのは売却の翌年以降です。 100万円を投資した商品が200万円まで値上がりしても、... 詳細表示
お近くの北國銀行本支店窓口またはマネープラザでお手続きできます。 お手続き完了後「非課税口座廃止通知書」を10日程で届出住所に郵送します。 ※当行での今年の非課税枠の利用有無により、変更後の金融機関でのNISA開始年が変わります。詳しくはこちら また、当行での今年の非課税枠利用有無や、NISA残高の有無によ... 詳細表示
成長投資枠とつみたて投資枠で対象の商品が異なります。 詳しくはこちらでご確認ください。 詳細表示
新NISAを始めるには、2023年までのNISAで保有している商品を、売却する必要がありますか
売却する必要はありません。 2023年までのNISAは、購入時から一般NISAは5年間、つみたてNISAは20年間そのまま非課税で保有できます。 ※非課税期間終了後、新NISAへ移管(ロールオーバー)することはできません。詳しくはこちら 詳細表示
お近くの北國銀行本支店窓口またはマネープラザにご来店ください。 手続き完了後「非課税口座廃止通知書」を2週間ほどで届出住所に郵送します。 <持ち物> ・本人確認書類 ・届出印 詳細表示
2023年までのNISA制度で保有している商品を新NISAへ移管(ロールオーバー)できますか
2023年までのNISAで保有している商品を新NISAへロールオーバーすることはできません。 非課税保有期間終了後は売却または課税口座へ移行のどちらかを選択してください。 詳細表示
新NISAの非課税保有限度額が再利用できるとはどういう意味ですか
売却した金額を簿価残高方式で管理し、当初購入額分の非課税保有限度額(総枠)が翌年以降再利用できます。 ただし、その場合も年間投資上限額は360万円です。 例)毎年360万円ずつ、5年間買付すると5年目で1,800万円の投資枠を使い切ります。 <そのまま保有を続けた場合> 6年目に新たなNISAでの買付はで... 詳細表示
お近くの北國銀行本支店窓口またはマネープラザでお手続きできます。 変更前の金融機関で、今年の非課税枠の利用有無により、NISA開始年が変わります。 【今年の非課税枠を利用している場合】 今年は金融機関の変更ができません。 10月1日以降のお手続きで、翌年から金融機関を変更できます。 【今年の非課税枠を利... 詳細表示
お近くの北國銀行本支店窓口またはマネープラザでお手続きできます。 事前に現在NISAを利用している金融機関で、NISAの金融機関変更手続き(非課税口座廃止手続き)を行い、「非課税管理勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」の交付を受けてください。 ※変更前の金融機関での今年の非課税枠の利用有無により、変... 詳細表示
NISA(少額投資非課税制度)は、個人の資産運用を応援する税制優遇制度です。 NISA制度については、こちら 詳細表示
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