よくあるご質問
新NISA非課税保有限度額(総枠)の「簿価残高方式」とは何ですか
当初購入した時の金額をもとに残高管理する方式です。 100万円を投資した商品が200万円まで値上がりしても、消費する枠は「100万円」です。 その商品を売却すると、翌年に「100万円」の枠が復活します。 詳細表示
お近くの北國銀行本支店窓口またはマネープラザでお手続きできます。 お手続き完了後「非課税口座廃止通知書」を10日程で届出住所に郵送します。 ※当行での今年の非課税枠の利用有無により、変更後の金融機関でのNISA開始年が変わります。詳しくはこちら また、当行での今年の非課税枠利用有無や、NISA残高の有無によ... 詳細表示
成長投資枠とつみたて投資枠で対象の商品が異なります。 ※成長投資枠対象の商品はこちら ※つみたて投資枠対象の商品はこちら 詳細表示
NISA口座開設をされた金融機関にお心当たりがない場合は、以下の方法でご確認いただけます。 ①e-TAXのマイページで確認する e-Taxの識別番号をお持ちで、税務署へマイナンバーを記載した申告書などを提出した事がある方は、e-TaxのマイページからNISAの開設状況をご確認できます。 詳しくはこちら(国税... 詳細表示
お近くの北國銀行本支店窓口またはマネープラザにご来店ください。 手続き完了後「非課税口座廃止通知書」を2週間ほどで届出住所に郵送します。 <持ち物> ・本人確認書類 ・届出印 詳細表示
2023年までのNISA制度で保有している商品を新NISAへ移管(ロールオーバー)できますか
2023年までのNISAで保有している商品を新NISAへロールオーバーすることはできません。 非課税保有期間終了後は売却または課税口座へ移行のどちらかを選択してください。 詳細表示
新NISAの非課税保有限度額が再利用できるとはどういう意味ですか
売却した金額を簿価残高方式で管理し、当初購入額分の非課税保有限度額(総枠)が翌年以降再利用できます。 ただし、その場合も年間投資上限額は360万円です。 ※簿価残高方式についてはこちら 詳細表示
投資信託・NISAの口座開設はホームページもしくは北國銀行本支店窓口、マネープラザでお手続きできます。 ※ご予約のうえ、ご来店ください。来店予約はこちら ※他の金融機関でNISA口座を開設されている場合はこちら <ご来店の際の持ち物> ・引落口座の口座番号がわかるもの(キャッシュカード、通帳など) ・顔... 詳細表示
お近くの北國銀行本支店窓口またはマネープラザでお手続きできます。 変更前の金融機関で、今年の非課税枠の利用有無により、NISA開始年が変わります。 【今年の非課税枠を利用している場合】 今年は金融機関の変更ができません。 10月1日以降のお手続きで、翌年から金融機関を変更できます。 【今年の非課税枠を利... 詳細表示
新NISAを始めるには、2023年までのNISAで保有している商品を、売却する必要がありますか
売却する必要はありません。 2023年までのNISAは、購入時から一般NISAは5年間、つみたてNISAは20年間そのまま非課税で保有できます。 ※非課税期間終了後、新NISAへ移管(ロールオーバー)することはできません。詳しくはこちら 詳細表示
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