よくあるご質問
発生記録等の仮登録で「取引先選択」から取引先情報を選択入力しましたが、「入力された金融機関コードと支店コードの組み合わせは存在しませんでした」のエラーメッセージが表示されました。
取引先の情報が、店舗の統合や廃止によって支店名・支店コードが変更となっている可能性があります。 この場合、取引先に最新情報を確認の後、取引先情報の登録は変更が必要となります。登録の変更後、再度お手続きください。 詳細表示
書面による手続きが必要となります。お取引店にお問い合わせください。 詳細表示
指定許可先を登録する際、業務区分(指定許可区分)は必ず入力しなければなりませんか?
業務区分は、最低1項目は入力する必要があります。 詳細表示
『管理業務』タブ内『利用者情報照会』の「利用者情報照会」で検索し、利用者情報照会結果一覧の詳細表示により、指定許可先情報が確認できます。 または管理業務『指定許可管理』の「指定許可制限設定の変更・解除」で検索し、指定許可設定済検索結果一覧の詳細表示により、指定許可先情報が確認できます。 詳細表示
指定許可先を登録をしたが、指定許可業務の記録請求の際に『取引先選択』のプルダウンに表示されません。なぜですか?
「指定許可先」を登録しても、「取引先」には登録されません。取引先選択に表示させるためには、別途『取引先管理』からの登録が必要となります。 ご利用の手引き「ご利用サービス」 詳細表示
でんさいを利用していますが、自社(=利用者)の登録情報(氏名/名称、住所、決済口座等の属性)が変更になりました。
利用者の登録情報(氏名/名称、住所、決済口座等の属性)の変更については、当行所定の「届出事項変更届」のほか、でんさい用書式「利用者登録事項等変更届」によるお手続きも必要となりますので、お取引店にお問い合わせください。 詳細表示
承認パスワードには、必ず英文字、数字をそれぞれ1つ以上含める必要があります。 記号はパスワードに含めることができません。また英文字については、大文字・小文字の区別をしますので、承認パスワード設定の際にはご注意ください。 詳細表示
北國でんさいサービスの利用申込をすると採番される9桁の番号です。取引先の利用者番号は、取引先に直接お問い合わせください。 詳細表示
以前記録請求を行った履歴を使って、取引先情報を登録することはできますか?
以前の記録請求を利用することはできません。 ただし、仮登録完了時に「取引先登録へ」のボタンをクリックしていただくと、続けてご指定のお取引先を取引先情報として登録できます。 詳細表示
あらかじめ書面での申込みが必要となります。 詳細表示
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