よくあるご質問
でんさいの振出日が当日のものを承認しようとしたら、エラーが出ました。※承認操作15時以降
振出日が当日のものは、15時までに承認操作を完了する必要があります。 振出日当日の15時を過ぎている場合、いったん差戻しを行い、振出日を翌日以降に修正して手続きをお願いします。 ご不明点がありましたら、でんさいサポートデスクにお問い合わせください。 ◆北國でんさいサポートデスク◆ 0120-110-668 受... 詳細表示
でんさいの取引先情報の「登録名」には何を入力すればよいですか
登録名は任意で入力できます。 個人事業主の場合、口座名義が個人名で登録されている場合が多いので、自社での管理上特定しやすい屋号名等の入力も可能です。 詳細表示
「でんさい」で取引するメリットは何ですか?※支払企業(債務者)としてのメリット
1.ペーパーレス ・手形の発行、振込の準備など、支払に関する面倒な事務負担が軽減されます。 ・手形の搬送コストが削減されます。 2.印紙税が課税されません。 ・手形と異なり、印紙税は課税されません。 3.支払手段の一本化で効率的 ・手形、振込、一括決済など、複数の支払手段を一本化することも可能となり、... 詳細表示
でんさい「債務消滅原因」のプルダウン『弁済(代物弁済を含む)』『相殺』『混同』『免除』はそれぞれどんな時に選択しますか?
プルダウンについては、以下をご参照ください。 なお、「債権消滅原因」欄では、詳細についてコメント入力も可能です。 ・弁済:債権の支払いがなされたとき ・相殺:同種の債権・債務が存在する場合に、対当額で消滅させたとき ・混同:自分が債務者のでんさいが、譲渡の結果債権者の立場として戻ってきたとき(債務者=債権... 詳細表示
でんさいを、1件ずつではなくまとめて譲渡させることはできますか?
「管理業務」メニューの「企業情報管理」メニューから「変更」をクリックします。「記録請求の拡張機能」の「複数譲渡記録請求(画面入力)機能の利用」を「利用する」に設定することで、一括記録請求を使わずに、複数のでんさいをまとめて譲渡させることができるようになります。 ※複数譲渡させた場合、承認後、必ず通知情報一覧の「... 詳細表示
<予約扱い> 譲渡人・譲受人ともに『債権譲渡請求』タブ内の『取消』より、譲渡日前日まで取消できます。 <当日扱い> 譲渡人は取消できません。譲受人は、譲渡日を含む5営業日以内、かつ支払期日の3営業日前まで『債権譲渡請求』タブ内の『取消』により取消できます。 詳細表示
振出日が到来済の債務者請求でんさいを受け取ったけれど、取消をしたい。(債権者からのお問合せ。でんさいは発生済(記録済))
振出日(電子記録年月日)を含む5営業日以内、かつ、支払期日の3営業日前まで取消操作が可能です。 上記期間を過ぎますと「変更記録」での手続きが必要となります。 詳細表示
でんさいの全ての開示結果が、共通フォーマット形式とCSV形式でダウンロードできるのか。
開示方式・単位や、処理方式区分によって異なります。 還元方法は、以下の通りとなります。 【開示方式・単位が「債権情報(記録事項)の照会」処理方式区分「即時照会(同期)」】 ①画面への出力 ②PDF形式での出力(「印刷」ボタンを押した場合) ③共通フォーマット形式によるダウンロード ④CSV形式によるダ... 詳細表示
でんさいの支払期日は、発生日から何日後で入力しなければいけませんか
振出日(電子記録年月日)の2営業日後の翌日から、振出日(電子記録年月日)の10年後の応答日まで指定が可能です。 ただし、振出日(電子記録年月日)が非営業日の場合は振出日(電子記録年月日)の3営業日後の翌日から指定が可能です。 支払期日が非営業日の場合は、翌営業日が支払期日となります。 詳細表示
特定の取引先に限定して、記録請求を受付ける機能です。 指定許可先を登録すると、「許可先」として指定した取引先以外からの請求がエラーとなります。また、指定許可先に対しては、発生記録(債務者請求方式)、発生記録(債権者請求方式)、譲渡記録、保証記録(単独)の各業務について、許可する業務を指定できます。 詳細表示
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