よくあるご質問
指定許可先の業務区分を全て解除すると、その取引先の指定許可設定は削除されます。 詳細表示
指定許可先を登録する際、業務区分(指定許可区分)は必ず入力しなければなりませんか?
業務区分は、最低1項目は入力する必要があります。 詳細表示
自社が指定許可機能を利用しているか、申込書控えからではなく、北國でんさいサービスで確認したい。
管理者であれば、『管理業務』タブ内の『ユーザ情報管理』の権限リストに「指定許可制限設定」の項目があれば、指定許可機能を利用していることとなります。 指定許可機能を利用していない場合、「指定許可制限設定」の項目はありません。 また、管理者より指定許可制限にかかる権限を与えられているユーザは、『管理業務』... 詳細表示
あらかじめ書面での申込みが必要となります。 詳細表示
以前記録請求を行った履歴を使って、取引先情報を登録することはできますか?
以前の記録請求を利用することはできません。 ただし、仮登録完了時に「取引先登録へ」のボタンをクリックしていただくと、続けてご指定のお取引先を取引先情報として登録できます。 詳細表示
北國でんさいサービスの利用申込をすると採番される9桁の番号です。取引先の利用者番号は、取引先に直接お問い合わせください。 詳細表示
でんさい決済日当日、資金が口座に戻ってきました(お客さま=債務者)
資金が返戻される理由の一例としては、債権者の決済口座が凍結されている等があります。なお、債務者口座へ資金を返戻する場合、事前に債務者へ連絡のうえ入金が行われます。 詳細表示
照会結果の形式には、次の4種類があります。 画面で確認する PDF形式での出力(『開示結果印刷』を選択すると、PDFで出力されます) CSV形式でのダウンロード(そのまま開くと、エクセルで開かれます) 共通フォーマット形式でのダウンロード(そのまま開くと、メモ帳で開かれます) 詳細表示
指定許可先を登録をしたが、指定許可業務の記録請求の際に『取引先選択』のプルダウンに表示されません。なぜですか?
「指定許可先」を登録しても、「取引先」には登録されません。取引先選択に表示させるためには、別途『取引先管理』からの登録が必要となります。 ご利用の手引き「ご利用サービス」 詳細表示
『管理業務』タブ内『利用者情報照会』の「指定許可制限設定」から登録できます。 詳細表示
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